介護の資格と保険
当サイトは介護に関する基礎的知識と、介護保険、介護の資格(介護士、介護福祉士、介護支援専門員、介護事務)に関して簡潔に分かりやすく解説しています。
介護は、する人もされる人もますます増えていく身近な存在です。
産業としてもさらに大きく成長することに間違いありません。
当サイトでぜひ基本的な知識を身につけてお役立て下さい。
☆1ポイント!
「介護」という言葉は介護用品の会社であるフットマーク株式会社の取締役の磯部氏により「世話をする側とされる側のお互いの心の交流を考えて“介助”と“看護”とを組み合わせて作った造語」で同社により商標登録されています。
●在宅で介護をすることになったら・・・
日本では高齢者の数がどんどん増えており今自分にとって必要ないことでもいずれは介護という問題に誰もが直面する可能性が高いのです。
寿命が延びていることもあり90歳の親を70歳の子供が在宅で介護をする状態などはもはや普通のこととなっていますし、夫婦の場合でも同じことが言えこれ等を「老老介護」とよぶ名称までできています。
現在では介護の考え方も変わってきていて、家族だけでこの負担をになうのではなく、医療や福祉を通じて社会で介護を考えてゆこうという姿勢に変わってきています。
在宅で介護をすることになったら、介護される人に対しては高齢者の気持ちや体をきちんと理解して、自己決定権の尊重・継続性の尊重・残存能力の活用という介護の3原則にのっとって介護をしてあげましょう。
介護を行う側としては家族の一人だけに押し付けるようなことはせずに、介護保険を上手に利用して介護する側の健康管理にも十分に注意するべきです。
公共のサービスには訪問介護や通所介護などで入浴や食事などを行い指導してくれるものもあるようです。
地域により市町村の広報誌などにも目を通したりして情報を集めておきましょう。
地域の在宅介護支援センターや市町村の担当窓口などもよい相談相手になってくれるでしょう。